香料用としては注目されていませんでしたが、蕾の時にも開花時にも濃い紫色が映えるので日本の観賞用としては主力品種です。

lavandula angustifolia ‘NoushiHayasaki’
2016年6月5日(三国ラベンダーファームにて)
早咲2-3が’濃紫早咲き3号’で’ようてい’から生まれた品種です。

lavandula angustifolia ‘NoushiHayasaki’
2015年7月15日(彩香の里にて)
開花が進むと花が茶色くなってくるので蕾から3分咲き位の状態が観賞に適しています。

lavandula angustifolia ‘NoushiHayasaki’
2017年6月13日(自宅にて)
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